【運用実績】iDeCo(個人型確定拠出年金・イデコ)で豊かな老後を過ごす!(2019.2)

 

 

豊かな老後を過ごすために、

掛金が所得控除の対象
 運用益が非課税
受取時に控除あり

iDeCo(個人型確定拠出年金・イデコ)で月12,000円を拠出し、
運用益300万円を目指しています!

今回は、個人型確定拠出年金(iDeCo)の2019年2月末現在の運用状況の報告です。

 

運用益300万円を目指す方法を紹介!

⇒【イデコiDeCoおすすめ商品】運用成績・利回りやシミュレーションも公開!



ideco商品配分

※上限額の12,000円全額を全米株式に拠出





201902ideco評価損益1   

※iDeCoを始めた当初の商品構成
■先進国株式 50%
■日本株式  30%
■国内債券  10%
■先進国債券 10%


イデコの記事でも紹介しましたが、やはり全米株式の運用成績が良いようです!



201902ideco評価損益   

 
201902idecoグラフ  


2018
10月から冴えない展開が続いていますが、積立投資のメリットは、

ドルコスト平均法(価格が下がった時も機械的に購入し、取得単価が下がる)

ところなので、今はじっと我慢のときだと思っています。



軽く「ドルコスト平均法」に触れます。

ドルコスト平均法とは、⼀定間隔において定額で同じ商品を買い付ける投資法になります。

 

例えば毎⽉1⽇に3万円ずつ購⼊するルールで、株式などを購⼊し続けます。

株価が3000円の⽉は10株、株価が300円の⽉は100株購⼊できます。

 

毎⽉買い続けることにより、

安いときは沢⼭買い、⾼いときは少しだけ買い、平均購⼊株価を下げる

ことがメリットとなります。

 

また、別のメリットとしては、

ルールにより機械的に購⼊するため、⾃分で相場を分析・判断する必要がなく、

欲や焦りによって売買の判断が狂わないことです。



これまでの米国株の年伸び率が6~7%
これを目標値とすると、20年後の運用益は約300万円になります。

こちらでシミュレーションしてます

⇒【イデコiDeCoおすすめ商品】運用成績・利回りやシミュレーションも公開!


 iDeCo は運用益非課税!
凄く楽しみです!


こちらで色々な資産運用の方法を紹介しています!

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このブログを通して沢山の人と繋がりを持ちたいです。

そして、現在の狭い世界から抜け出し、新たな自分を見つけたいとも思っています。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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しんぴろ
Posted byしんぴろ

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